トランクルーム

2018年09月28日

本日は、京王地所の『不動産屋ブログ』に訪れて頂きありがとうございます。(^^♪

 

『不動産屋ブログ』では、日々の実務を通して私たちが感じていること、お客様に知っていただきたいこと、また、皆さまが不動産取引の中で『言葉はよく耳にするけど、それってどんな意味なの?』を解決できればと存じます。また、豆知識・私たちの活動も含めて不動産屋ならではのテーマで記事を書いていきたいと思います。時には愚痴も出るかもしれませんがその時はどうぞご容赦下さいませ。皆さまにとりましては、ほんの少しでもお役に立てればと思います。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

収納スペース・・・どうされてますか。悩みどころではありますよね。

 

最近・・・でも、ありませんが「トランクルーム」ってよく聞きますよね。

 

収納サービスの一環ですが、街中でもよく見かけるようになりました。

実際に使用していらっしゃる方、検討されている方、必要に迫られている方いらっしゃいますよね。

個人の方であれば、趣味のものや季節商品。

法人の方であれば、一時的に使用しなくなった機器や、保管しておかなくてはならない書類など使用用途はさまざまです。

 

トランクルームですが、厳密にゆうと種類がいくつか分類されます。

保証等も関わってきますので、お付き合いくださいませ。(*_ _)

まずは、そもそもの「トランクルーム」

利用形態としては、借主側が期間や広さなどを検討して契約を考えますよね。

トランクルームは主に「倉庫業者」が運営しています。

「倉庫業者」なので、寄託契約による保証を受けられる場合が主流です。

物品を預けて、保管してもらうからです。

あくまでも、契約形態がトランクルームであれば、運営は倉庫業者であり、物品の保管義務が倉庫業者側にあります。

 

一方、「レンタル収納スペース」と「野外コンテナ」ですが、運営するのは「不動産賃貸会社」になります。倉庫業者ではないので物品を「預ける」のではなくなります。

つまり、この2点については「場所を借りる契約」になります。

 

「レンタル収納スペース」と「野外コンテナ」には、運営会社である「不動産賃貸会社」には保管義務がありません。借主さんの自己責任で管理していただくことになります。

 

もし、万一の際に、保証を受けられることを前提に収納場所を探すのであれば、「トランクルーム」をご検討下さい。取り出し時間などの制約はありますが、警備会社がセキュリティを担っている場所がほとんどです。

 

逆に、「レンタル収納スペース」は賃貸物件と同様マンションやビルの一室で、24時間利用可能であったり、「野外コンテナ」は空地や駐車場などに屋外専用コンテナを設置していて、同じく24時間利用可能といった風に利用制限が比較的緩く使い勝手は便利でしょうね。

ただし、管理は自己責任になります。

 

違いは基本的に「倉庫業者が提供しているサービス」か否か。万一の保証を考えるのであればこれが重要ですよね。ご確認のポイントです。

取り出し時間が融通されている。「あくまで場所を借りている。」だけのお話なので便利にご使用できるのですね。

もしかしたら、「トランクルーム」とか「レンタル収納スペース」・「野外コンテナ」と具体的に案内をしていないかもしれません。その時は、現地を直接確認したり、運営会社へ事前にきちんと知りたいことをご確認下さい。

 

きちんと管理してもらいたい大事なものであれば「トランクルーム」、自己責任の管理でよければ、「レンタル収納スペース」や「野外コンテナ」などそれぞれのポイントを比較してご検討なさってはいかがでしょうか。

 

初めて収納スペースを借りる契約をするときは、保管するもの、取り出し時間、万一の際の保証の有無、利便性など詳細をご確認の上、ご検討・ご契約いただければ、と思います。