相続 基本の『き』 

2018年07月20日

本日は、京王地所の『不動産屋ブログ』に訪れて頂きありがとうございます。(^^♪

 

『不動産屋ブログ』では、日々の実務を通して私たちが感じていること、お客様に知っていただきたいこと、また、皆さまが不動産取引の中で『言葉はよく耳にするけど、それってどんな意味なの?』を解決できればと存じます。また、豆知識・私たちの活動も含めて不動産屋ならではのテーマで記事を書いていきたいと思います。時には愚痴も出るかもしれませんがその時はどうぞご容赦下さいませ。皆さまにとりましては、ほんの少しでもお役に立てればと思います。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、今回のブログですが。7月9日に記事にさせていただいた、『相続』の続きです。

 

と、いいますのも、改めて見直してみましたら、なんか難しいんですよね。

 

数年前に、私、相続を真剣に調べました。本で得た知識、インターネットで得た知識、知り合いのつてをたどり、教えていただいたこと。

 

その時に思ったことがありました。いろいろなケースでいろいろな問題があるんだろうなって。

そして、説明している文章で普通にでてくる言葉、理解をするので一苦労と思ってしまいました。

 

で、今回の記事を思いつきました。わかりやすい説明をできるかぎりしてみようと。

 

まずは、相続。亡くなった方の財産(すべての権利や義務)を特定の人が引き継ぐこと。

そして、遺産。亡くなった方の財産のこと。

具体的に、現金や預貯金・有価証券類・動産(車や貴金属)・不動産(土地や建物)・借入金など の 債務・賃借権、特許権、著作権などの権利をいいます。

 

亡くなった方の財産を遺産として、特定の人が受け取るとゆうことです。

 

相続の方法は、次に記載の、おもに三通りです。

1.法定相続  2.遺言による相続  3.分割協議による相続

 

遺言書がある場合は遺言書に沿って相続します。

遺言書がない場合は民法の規定に沿って相続します。これを法定相続といいます。

さらに、相続人全員で協議してそれぞれの事情に応じて分けることもできます。これを分割協議による相続といいます。

 

難しくなってしまってますね。

 

わたしの言葉ですと、

 

亡くなった方の意思が遺言書、基本それに準じますよ。

ただ、意思が残っていない場合、法律に従って分けますよ。

受け取る方がみんな同意しているのであれば、それぞれの事情によってわけることもできますよ。

 

遺産をもらえるのは、法定相続人か受遺者のどちらかです。

 

法定相続人とは、民法で決められた相続人で、亡くなった方の配偶者と、子か親か兄弟姉妹等。

要は、親族の方ですよね。生計を一緒にたてていたなどの立場ですから、もちろん法的にもうたわれています。

 

受遺者とは、遺産を譲り受ける人として、遺言書で指定された人。

極端な話ですが、生前いろいろとお世話になったから、お隣の○○さんに預貯金を全部、遺したいとゆうパターンです。お隣の○○さんが受遺者ですね。

 

ちなみに、未成年者が法定相続人になった場合、家庭裁判所で特別代理人が選任されます。

未成年者が相続人になった場合、本来の代理人は親になりますが、親自身もともに相続人だったら、利益相反の関係になってしまうからです。

 

未成年でも、結婚してれば成人扱いで話は別になりますが。ついでに、一回結婚したら、そのあとは成人扱いです。二十歳前に離婚して、独り身になっても成人のまんまです。

 

相続の 基本の『き』、なんとなく想像つけていただけましたでしょうか。

 

後日、改めて、法定相続人をかみくだいてご説明しようと考えています。

前回の代襲相続も関係してくるのでわかりやすくと・・・。

 

どうぞ、次回もまたおつきあいくださいませ。

 

賃貸担当のおざわでした。(*_ _)