不動産屋ブログ 古いマンションって・・・

2018年06月25日

こんにちは。賃貸のおざわです。

梅雨のさなかの、晴れ間ですね。晴れたり曇ったり忙しいなと思います。

 

今回は「古いマンション」のお話です。

住み慣れた住居、さほどお手入れもせず1年経過、3年経過、10年・15年・・・・

 

建物自体は、管理費や修繕費を負担しているし、あたりまえのように保全されています。

 

ただ、室内はいかがでしょうか。

具体的な不具合、水回りのつまり、キッチンの油汚れ、つい割ってしまったガラス。

日々の生活につれて、何かしら発生してもおかしくありませんよね。

 

不具合が発生した時、都度対応しておけば、快適な生活をおくっていくことができると思います。

ただ、先送りにしてしまうとあとあと大変なことになるかもしれませんよ。

 

具体的(?)かどうかはさておき。

 

とある、分譲マンション。持ち主はそのマンションに居住せず、別の方がお住まいでした。

一般的には賃貸になりますが、持ち主も居住者も住まいにとても無頓着でした。

20年以上、無頓着なまんま春夏秋冬何回も経過致しました。

居住者が退去することになり、明渡しも完了しました。

 

持ち主は、そのマンションを20数年ぶりに訪れ、現実を直視します。

直視・・・はできないくらい荒んでいました。即、売却を決断するほどに。

 

「現実」とは、別に、ゴミが散乱しているわけではありません。雨漏りがあるわけでもありません。

施錠もしっかりできます。住むについては、問題はありません。

 

ただ、快適な環境とは言えません。壁紙がはがれ、台所は破損しており、扉のガラスは割れていました。

 

マンションはとても丈夫な建物ですが、資産価値は築年数が経過するごとにもちろん下がっていきます。

今回のマンションも、築年数はかなり経過をしており、はたして売却できるの?とゆう心配もありました。室内の環境もとても良いとは言えなかったからです。

 

持ち主も以前の入居者も無頓着。では済まないとは思いますが、あまりよろしくない状況の分譲マンション。結果、手放す算段はなんとか付いたらしいのですが・・・。

 

今、お住まいの住居。快適ですか。

賃貸にしろ、所有にしろ、お住まいの方が一番状況を把握していると思います。

是非とも、無頓着にならず快適なお住まいを継続していただきたいなと思います。

形があるものは修復できます。さらに、快適になるかもしれません。

 

快適な住まいであれば、売却等もスムーズになるかもしれません。

どうぞ、ご家族の方と一度お話してみてください。今のお住まいの事を。

意外と会話が弾むかも!しれませんよ。(#^^#)

 

 

居室
収納