法定相続人 誰が相続人になるのかしら?

2018年07月27日

本日は、京王地所の『不動産屋ブログ』に訪れて頂きありがとうございます。(^^♪

 

『不動産屋ブログ』では、日々の実務を通して私たちが感じていること、お客様に知っていただきたいこと、また、皆さまが不動産取引の中で『言葉はよく耳にするけど、それってどんな意味なの?』を解決できればと存じます。また、豆知識・私たちの活動も含めて不動産屋ならではのテーマで記事を書いていきたいと思います。時には愚痴も出るかもしれませんがその時はどうぞご容赦下さいませ。皆さまにとりましては、ほんの少しでもお役に立てればと思います。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、7月20日に続き、『相続』です。

 

今回はどちらかとゆうと言葉の説明が多くなってしまうかなと思います。

文章ばかりで退屈だったらごめんなさい。おつきあいくださいませ。

 

亡くなった方『被相続人』といいます。

 

既婚者であれば、配偶者が基本いらっしゃいますよね。

配偶者は常に『相続人』になります。

だんな様がお亡くなりになったら奥様、奥様がお亡くなりになったらだんな様。

生計を共に立てている方ですから、『常に』も納得ですよね。

 

そして、第一順位・第二順位・第三順位が決まっています。

 

第一順位   子(嫡出子・非嫡出子及び養子をいう 胎児を含む)

 

お子様ですよね。ここで補足・嫡出子は「婚姻関係にある両親の間に生まれた子」のことです。

非嫡出子は「婚姻関係のない両親の間に生まれた子」の事を指します。

 

例えば、だんな様が亡くなって、妊娠している奥様とお子様1人が残されたとしますね。

そうすると、法定相続人は3人になります。

奥様とお子様、奥様おなかの赤ちゃん(胎児)になります。

ちなみに、奥様が相続財産の二分の一、お子様と奥様のおなかの赤ちゃんが四分の一ずつが割合になります。お子様が複数いらっしゃる場合はすべて等分となります。

 

ここで『代襲相続』がでてきます。

もし、この場合のお子様がすでにお亡くなりになっていたら?

お子様に子供さんやお孫さん、ひ孫さんがいらっしゃればその方たちが相続することができます。

このことを『代襲相続』といいます。

相続人である子が被相続人である親より先に亡くなっている場合、お孫さんなどが相続するとゆうことです。ただし、相続人が相続放棄をした場合は、その先の『代襲相続』することはできませんよ。

 

では、次に第二順位 直系尊属

第一順位に該当する方がいらっしゃらない場合、お子様がいらっしゃらないご夫婦ですよね。

そうした場合、被相続人のお父さま・お母さまが相続人になります。お父さま・お母さまがお亡くなりの場合は祖父母が相続人となります。

 

お子様のいないご夫婦のだんな様がお亡くなりになりました。

奥様と親御さんが相続人になります。

この場合は配偶者である奥様が相続財産の三分の二、親御さんが三分の一の割合になります。

親御さんがお二人とも健在であればその三分の一を等分に相続することになりますね。

 

最後は、第三順位  兄弟姉妹

前述の、第一順位・第二順位相続人がいない場合です。

兄弟姉妹がお亡くなりになっている場合は兄弟姉妹の子が『代襲相続』します。(相続放棄をしていた時には代襲相続は認められません。)

この場合の割合は配偶者四分の三・兄弟姉妹四分の一です。

 

補足ですが、兄弟姉妹の代襲相続は被相続人からみた、甥・姪までに限られます。

相続人の子供までとゆうことですね。

 

兄弟姉妹が複数いる場合はの相続分は等分ですが、ご両親の片方のみ同一とゆう形のご兄弟の場合は、ご両親双方を同じくする兄弟姉妹の相続分の二分の一になります。

 

法定相続人の説明と併せて、法定相続分のことも触れてみました。

文章中の割合が法定相続分に当たります。

 

同じ立場の人が複数いる場合は均等に分けられるんですね。

 

『法定相続人』 なんとなく想像つきましたでしょうか。

なんとなく想像していただければ幸いでございます。

 

最後までお付き合いいただいてありがとうございます (#^.^#)

賃貸 おざわでした(*_ _)