分譲マンションの専有部分はどこまで?

2018年08月04日

  本日は、京王地所の『不動産屋ブログ』に訪れて頂きありがとうございます。(^^♪

『不動産屋ブログ』では、日々の実務を通して私たちが感じていること、お客様に知って頂きたいこと、また、皆さまが不動産取引の中で『言葉はよく耳にするけど、それってどんな意味なの?』を解決できればと存じます。また、豆知識・私たちの活動も含めて不動産屋ならではのテーマで記事を書いていきたいと思います。時には愚痴もでるかもしれませんがその時はどうぞご容赦下さいませ。皆さまにとりまして、ほんの少しでもお役に立てればと思います。どうぞよろしくお願い致します。

 

 

  こんにちは!  わたしは寒いのが苦手なので、冬より夏がすきなのですが…。今年の暑さは厳しい!!しっかり食べて・しっかり寝て・しっかり水分をとって・そして無理をしない"(-""-)" これで乗り切るしかありませんね。(#^^#)

 

 今日は、分譲マンションの専有部分はどこまでなのか?またどこから共用部分なのかを見ていきたいと思います。

 

 

住戸に帰属される部分(専有部分)

 

・天井・床・壁については、躯体(骨組み)部分を除く部分が専有部分になります。

・玄関扉は、錠及び内部塗装部分(外側は共用部分ということになりますね。)

・給水管・ガス管・電気配線は、本管配線から各住戸メーターまでを共用部分、各住戸メーターから住戸内部分が専有部分です。

・雑排水管・汚水管・住戸の各引き管から縦管に接続するまでを専有部分、配管継手を含む縦管は共用部分になります。

 

 

※窓枠・窓ガラス・面格子・網戸等は専有部分に含まれません。

※住戸についている、バルコニー・ルーフバルコニー・ポーチ・専用庭・室外機置場等は、共用部分にあたります。各住戸は『専用使用権』を貸与され有償又は無償にて使用することができます。使用方法については、『管理規約』『使用細則』に定められています。

 

☆例えば、バルコニーなどは、緊急時の避難経路になるので、妨げになるような工作物の設置や物品の設置はできません。これは賃貸物件も同様になります。

 

☆マンション個々の管理規約によって専有部分の定めに違いがあるかもしれません。管理規約や使用細則をこの機会にぜひ確認してみてください。

 

 

本日担当 あさおかでした。

 

 

マンション