住宅ローン金利 変動型の利用が増加!

2018年08月07日

  本日は、京王地所の『不動産屋ブログ』に訪れて頂きありがとうございます。(^^♪

『不動産屋ブログ』では、日々の実務を通して私たちが感じていること、お客様に知って頂きたいこと、また、皆さまが不動産取引の中で『言葉はよく耳にするけど、それってどんな意味なの?』を解決できればと存じます。また、豆知識・私たちの活動も含めて不動産屋ならではのテーマで記事を書いていきたいと思います。時には愚痴もでるかもしれませんがその時はどうぞご容赦下さいませ。皆さまにとりまして、ほんの少しでもお役に立てればと思います。どうぞよろしくお願い致します。

 

 

  こんにちは! わたしは5月からウクレレを習っているのですが、先日のレッスンで、上手に弾けてますよ。って先生に褒められまして…とてもご機嫌なわたしでございました。(#^^#) 幾つになっても褒められるって嬉しいものですね。(^_-)-☆ 毎日練習頑張るぞー!!

 

 

 今日は、住宅ローン金利について取り上げたいと思います。

 

 住宅金融支援機構が、2017年10月~2018年3月に民間住宅ローン(フラット35を含む。)の借入れをされた方を対象とし、インターネットによる調査結果を公表しました。

 

・変動型金利の利用は増加→56.5%(前回調査では50.4%)

・固定期間選択型金利の利用は減少→30.1%(前回調査では36.9%)

・全期間固定型金利の利用は微増→13.3%(前回調査では12.6%)

 

☆調査結果では、変動型の利用が増加し、固定期間選択型が減少しています。

☆住宅ローンを利用された方の約7割の方が、選んだ決め手は『金利が低いこと』だそうです。

 

 

 先日、都市銀行の融資を担当されている方に伺った話ですが、ご自分の担当されたお客様の9割超の方が変動金利を利用されていると聞きました。

 現在も低金利が続いていますから、皆さん当然『変動金利型』を選ばれますよね。

 

変動金利にはこんなリスクも

 

 変動金利は半年ごとに金利の見直しがされ、返済支払金額は、5年間は変わらないものの、元金と利息の割合が変わりますよね。直ちに金利が上がることはないかもしれませんが、金利が上昇した場合、利息の割合が増えて元金がなかなか減らない事態にも。さらには、利息の割合が、毎月の返済支払金額を超えてしまったら、『未払利息』が発生することになります。これは急に金利が上昇してしまった場合に起こり得るリスクです。この未払利息は返済して解消しなければなりません。金融機関によって未払利息の解消方法は異なると思いますので、変動金利を選ばれる際は、事前に確認しておくと良いですね。

 

 ちなみに、都市銀行さんの金利表で確認しましたが、8月の金利表で、10年固定金利以上~超長期固定金利がわずかに上昇しました。

 

本日担当:あさおか

 

 

イラスト